いそぎんちゃくのらくがき

いそぎんちゃくが落書きするよ!

ニート株式会社がそこそこ上手く回りそうな案を考えてみたよ


ニート株式会社の取締役だけど質問ある?

 

痛いニュース(ノ∀`) : ニート株式会社、倒産間近? 「ニート達の能力が低すぎて、取引先企業の仕事を請けても失敗する」 - ライブドアブログ

 

この辺を読んでみて、ニート株式会社がそこそこ上手く回りそうな案を考えてみたよ。

NEET株式会社の現状で、気になることはこんな感じ

  • 能力のある人はいる(+)
  • 報酬が明確になってない(-)
  • メガンテ使いがいる(-)

こーいう状況だから、どうするかっていうと能力のある人に対価を提示して、メガンテ使いを排除するって方針。

案件あたりの報酬を明確にするよ

案件が終了すれば、いくら貰えるというのが明確になることで、インセンティブが見えやすくなるよ。

ただし、失敗した場合はただ働きで、中途半端な成果物は取り上げて受注先に渡すか、アイデア自体をストックして次のビジネスの種にするよ。

 

Nチケットを導入するよ

ネタ元はONE OUTSだよ。

ONE OUTS - Wikipedia

これをちょっと改変して、ミーティングごとに投票権をメンバーに割り当てるよ。

ミーティング終了時に投票してもらうよ。

成功した場合の案件報酬×得票率が案件成功時の各人の報酬になるよ。

ミーティング終了時に得票率を公表するよ。

 

例えば、ミーティングごとに各メンバーに3枚投票権を与えるよ。

自己投票は無しだよ。

それで、ミーティングが終わったら匿名で投票するよ。

最後に累計の得票率を開示するよ。貰える予定の報酬額でもいいかも。

 

メリットは2つあるよ。

一つは能力のある人のモチベーションが上がることだよ。

もう一つは能力の低い人は成功しても報酬が貰えないから自然とフェードアウトしていくよ。

 

これで3つのポイントの、能力の高い人を使うことと、報酬を明確にすること、そしてメガンテ使いの排除を可能にしたよ。

 

でも、デメリットも2つあるよ。

一つはメガンテ使いがフェードアウトせずに、邪魔をしようとする可能性があるよ。

こうなれば、排除基準を設けないとだめだよ。

もう一つは慣れ合いによる票のキャッチボールだよ。これはもう仕方ないよ。

優秀な人が必要なら一定数の得票はできると思うけどね!

 

足りない頭を使って僕なりにNEET株式会社の建て直し策を考えてみたよ。

これじゃかなりマッチョ的な思想でNEET株式会社の方針にはそぐわないかもね!

 

ONE OUTSはかなりオススメの漫画なのでぜひ読んでね!

アニメも良く出来ているけど、日テレが制作しているせいで二期が作れないよ!!

正しい健康法への取り組み方を考えてみたよ

僕は不健康な健康オタクだよ。

ダイエット好きのデブと似たり寄ったりだよ!

今や健康法なんて自分の体で実践しきれないほどあるんだけど、最近になってやっと気づいたんだ。

それは、それさえやってれば健康になれる魔法の健康法なんてものは存在しないってことと、ほとんどの健康法は科学的に検証されていないってこと。

怠惰な人は万能の解決策に飛びつきがちだけど、そんなものがあれば国民の義務になってるはずだよ。医療費削減だよ。

ということで、魔法の健康法なんてものは存在しないんだ。

そして、ほとんどの健康法は科学的に検証されていない。

裏を返せば、科学的に検証されている健康法の数はそう多くないってこと。

だから、きちんとした手順で検証されていて、効果が認められているものだけをやれば効率がいいってことに気づいたんだ。

 

こんなブログを読んでくれている皆に(確率的には)今より健康になれる方法を教えるね。特別サービスだよ。

この3つを実践するだけだよ。

  • 適度な運動
  • 適度な睡眠
  • バランスの良い食事

さあ皆さん、素敵な健康ライフを!

一日の予定を立てるよ!

僕は時間に関することが何でも苦手で、予定を立てるのも実行するのも下手だった。

でも、予定を立てないと一日を無駄に過ごしてしまうことに気づいたんだ。

だから予定を立てることにしたよ。

TODOリスト式で優先順位の高い方からやっていく方法もあるけれど、僕は時系列に沿ってやっていく方が良さそうだなと思ったよ。

いくつか自分なりのポイントを箇条書きしていくよ。

 

  • 時系列に沿って書いていくよ
  • 5W1Hを使うよ
  • 過密にならないように、余裕をもたせるよ
  • 一日のうちに、何度も確認をするよ。予定立てるだけで満足病への対処だよ
  • 優先順位も決めておいて、時間が押した時に優先順位の高い方を優先するよ

以上だよ。

最初はこのうちの一つでもいいかな。

僕はレコーディング信者的なところがあって、いろんなことをエクセルで管理しているよ。

たとえば、本や映画の管理をしているんだけど、Excelなら一覧で見られるからブクログよりも操作性がいいよ。

外出先からもoffice mobileで見られるから便利だよ。

一日の予定や行動もうまくエクセルで管理できるようになりたいと思うよ!

おわり

朝の散歩をしたよ!

ここ数日、ずっと体調が悪かった。

僕は昔から体調が天気と連動するフシがあって、天気が淀むと体調まで悪くなるんだよね。気圧の影響っぽいんだけどね。

最近は寝ても寝ても、どれだけ寝ても眠かったんだけど、昨日の夜に散歩をすると凄く頭が冴えたんだ。

だから、ひょっとして朝に散歩をすると目がさめるんじゃないかなと思って散歩をしてみると、意外と良かった。

色んな睡眠tipsにも朝の散歩はいいって書いてあるし、運動が健康にも脳にも良いってことはブレインルールなんかにも書いてある。

三日坊主にならないように、これからも続けるよ!

 

残り26日

オリーブオイルの選び方について自分用のメモ

 

認証マークを見る
D.O.Pが好ましいが、無ければI.G.Pのものでも。
これらはEUの認証マークで、生産と加工場所を指定されている。
D.O.Pの方が基準が厳しい。

格付け
エクストラバージンオリーブオイル一択
ピュアオイルなどは酸度が高く、酸化している。


日本は国際基準に沿っていないため除外。
スペイン以外は輸入オリーブでも加工が国内なら国産表示ができる。

色付きの瓶を選ぶ
オリーブオイルは紫外線に弱い。

収穫年度
新しいほうがいい
賞味期限が1年から1年半程なので、賞味期限から逆算できる。

参考
http://www.oliveoilcafe.com/select/
http://fine-club.com/project/?p=3550

学校なんて、行かなくていいんじゃないの?

http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20140916-00039130/
こいつを読んで、かねてから思って来たことを書くね。
タイトル通り、学校なんて行かなくていいと思うんだよね。

大きく分けると学校の目的ってのは、勉強とそれ以外に分けられるよね。
昔は寺子屋として始まって読み書き算盤を教える、今で言う塾みたいなもんだったのが段々と色んな目的を抱え込むうちに複雑化しちゃって訳わかんなくなっちゃってるのが今の学校だと思うの。
僕の考えを言うと、今や勉強においても、それ以外においても学校は目的のための最善策では無くなってきたというところにある。

まずは勉強からね。
昔と今とでは勉強に関して状況が大きく変わったよね。
ざっと言うと、アクセスできる情報量の増加、勉強ビジネスの増加、そして大学進学を前提にした教育。
今は勉強しようと思えばネットと図書館を使えば低コストで勉強できるし、お金を払えば今でしょ!の林先生みたいな勉強のプロが教えてくれる。
林先生のDVD授業よりも成果を出せる高校教師って凄く少ない。だから学校の費用対効果は勉強って観点では相当低いよね。
データに基づかない私見なので異論は認めるけどね。

そんで次に、勉強以外のこと。
例えば部活とか、集団生活とかね。
これらの効率の悪い点は、明確な基準がなくて、それぞれの指針が教師に委ねられているところにある。
結果的に体罰や非効率的な指導がまかり通ってしまうんだよね。
スポーツに関しては完全に外部化して、プロの下部組織とレクリエーションクラブに分けてしまっていいとすら思う。
異論は認めるけどね。

ということで、本来学校ってのは何のためにあって、何のために通っているのかということが明確になっていない。
理由は冒頭で言ったとおりだね。

僕は学校なんて行かずに高認をとって大学に行けばよかったと思ってるし、その点は今でも若干後悔している。
学校が時代の変化に取り残されているなかで、学校に通わなきゃいけないなんてのは古い時代の慣習に囚われた固定観念にすぎないんじゃ無いのかな。
もっと視野を広く持ってもいいんじゃないかな。
せめて自分の子供には、もっと色んな選択肢を与えてやりたいな。

異論は認めるよ!

人生の残りはあと30日

ホントに死ぬわけじゃないけど、あと30日で死ぬことにしました。

なんでかというと、僕たちは死が目の前に現れるまでそのことが自覚できないいきものだからです。

本当は毎日ただ生きているだけで死へと近づいてます。

毎日、毎時、毎分、毎秒、刻一刻と死は迫ってきています。

僕達は生きているのではなく、まだ死んではいないという状態なのです。

だからこうやって文章を書いたり読んだり、人生を浪費するんです。

昨日と同じ今日が訪れ、明日もまた今日の続きだと思い込むんです。

 

こんな風に書くといかにもメンヘラっぽいけど、どこぞの映画みたいに、余命があと30日とかになって、目の前に死の期限を否応なしに突きつけられたら、きっと生を謳歌したくなるんじゃないかなって思うんですよ。

 

だから、僕は自分の人生に期限をつけることにしました。

生きるために、死を突きつけようと思います。

 

どうせ飽きっぽいからすぐに忘れちゃうかもしれないけどね。

僕は、そして君は死ぬ前に何がしたい?

 

残り30日